読人[読(み)人]の書き順(筆順)
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読人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 読14画 人2画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
讀人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:読み人
読人と同一の読み又は似た読み熟語など
書読み人 詠人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人読:とびみよ読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読 代読 読点 遅読 読図 朝読 直読 転読 点読 乱読 倭読 読筋 読破 体読 多読 真読 難読 精読 読誦 読誦 読了 素読 読本 読譜 速読 卒読 読手 耽読 誦読 読過 読会 読解 読経 読経 繙読 読後 読字 読師 読史 読札 ...[熟語リンク]
読を含む熟語人を含む熟語
読人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
る哀歌 静かなクセニエ 咏唱 四月の風 即興 秧鶏は飛ばずに全路を歩いて来る 咏唱 有明海の思ひ出 (読人不知) かの微笑のひとを呼ばむ 病院の患者の歌 行つて お前のその憂愁の深さのほどに 河辺の歌 漂....「謡曲と画題」より 著者:上村松園
ひ茂るらむ というのですが、腹の黒主はそれをこっそり写しとって家に帰り、その歌を万葉集の草紙の中へ読人不知として書き加え、何食わぬ顔をして翌日清涼殿の御歌合せの御会へのぞみました。 集まる人々には河....「式部小路」より 著者:泉鏡花
ろち》の刺青《ほりもの》があって、白木屋で万引という題を出すと、同氏御裏方、御後室、いずれも鴨川家集の読人だから堪らない。ぞ、や、なり、かなかな、侍《はべ》る、なんど、手爾波《てには》を合わされて助ります....