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手が届くの書き順(筆順)

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手が届くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てがとどく
  2. テガトドク
  3. tegatodoku
手4画 届8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
手が屆く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

手が届くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く届が手:くどとがて
届を含む熟語・名詞・慣用句など
  無届  届物  届く  届先  届書  届出  届出る  行届く  届け文  離婚届  婚姻届  付届け  不届き  出生届  届済み  見届ける  目が届く  不行届き  手が届く  届け出で  聞届ける  不届き至極  送り届ける  届出伝染病  有価証券届出書  蟻の思いも天に届く    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
届を含む熟語
くを含む熟語

手が届くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
進む。 山吹がいまを壮《さかり》に咲いていた。丈高《たけたか》く伸びたのは、車の上から、花にも葉にも手が届く。――何処《どこ》か邸《やしき》の垣根|越《ごし》に、それも偶《たま》に見るばかりで、我ら東京....
星女郎」より 著者:泉鏡花
と先へ廻って、こう覗《のぞ》き込むようにして褥《しとね》を直した。四畳半で、腰を曲げて乗出すと、縁越に手が届くんですね。 (ともかく御免を、) 高縁へ腰を蹂《にじ》って、爪尖下《つまさきさが》りに草鞋《....
雪柳」より 著者:泉鏡花
。…… 「おお、軽々と柔こう、畜生になる処を、はや、ひっくり返った。」 がばと開けて、 「それ、救の手が届くと、はや、白い天人が仰向《あおむ》いたようじゃ。ええ、邪魔な。」 細い、霜を立てたように、お....
[手が届く]もっと見る