中二階の書き順(筆順)
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中二階の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 二2画 階12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
中二階 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
中二階と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
階二中:いかにうゅち二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
中を含む熟語二を含む熟語
階を含む熟語
中二階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
やがて膳《ぜん》を持って顕《あら》われたのが……お米でない、年増《としま》のに替わっていた。 「やあ、中二階のおかみさん。」 行商人と、炬燵《こたつ》で睦《むつ》まじかったのはこれである。 「御亭主《ご....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
素晴しいね。早速捜そう。」 「見るんなら内にあるよ。その随筆だがね、足が土についていない。お高く中洲の中二階、いや三階あたりに。――政党出の府会議員――一雪の親だよ――その令嬢が、自分一人。女は生れさえす....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
いた、十二社の滝の下路《したみち》である。 二 「何か変ったこともないか。」と滝に臨んだ中二階の小座敷、欄干に凭《もた》れながら判事は徒然《つれづれ》に茶店の婆さんに話しかける。 十二社あ....