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二季の書き順(筆順)

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二季の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-き
  2. ニ-キ
  3. ni-ki
二2画 季8画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
二季
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

二季と同一の読み又は似た読み熟語など
兄貴  国郷談  煮切り  十二宮  第二共和制  二期  二気  二級  二喬  二曲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
季二:きに
二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二  乙二  五二  第二  二綾  二院  二王  二恩  二化  二河  二会  二階  二官  二間  二期  二気  二季  二儀  二宮  二宮  二級  二喬  二業  二曲  二極  二筋  二九  二君  二君  二軍  二桁  二月  二月  二軒  二元  二言  二言  二言  二戸  二胡    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
季を含む熟語

二季の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
る至重《しちょう》の責任も、その収入によりて難なく果たされき。 されども見世物の類《たぐい》は春夏の二季を黄金期とせり。秋は漸《ようや》く寂しく、冬は霜枯れの哀れむべきを免れざるなり。いわんや北国の雪《....
陽炎座」より 著者:泉鏡花
たそうですけれど、お極《きま》りの長し短しでいた処、お稲ちゃんが二三年前まで上っていなすった……でも年二季の大温習《おおざらい》には高台へ出たんだそうです……長唄のお師匠さんの橋渡しで。 家《うち》は千....
遺稿」より 著者:泉鏡花
拜道となつて、次第に俗地を遠ざかる思ひが起るのである。 土地では弘法樣のお祭、お祭といつて居るが春秋二季の大式日、月々の命日は知らず、不斷、この奧の院は、長々と螺線をゆるく田畝の上に繞らした、處々、萱薄....
[二季]もっと見る