二河の書き順(筆順)
二の書き順アニメーション ![]() | 河の書き順アニメーション ![]() |
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二河の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 河8画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
二河 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
二河と同一の読み又は似た読み熟語など
何が 荷為替 荷嵩 鬼ヶ城 鬼ヶ島 鬼瓦 鬼神 紅蟹 紅貝 紅殻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
河二:がに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語河を含む熟語
二河の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
こんな壁際に踞《しゃが》みもしまい。……動悸《どうき》に波を打たし、ぐたりと手をつきそうになった時は、二河白道《にがびゃくどう》のそれではないが――石段は幻に白く浮いた、卍《まんじ》の馬の、片鐙《かたあぶ....「河童」より 著者:芥川竜之介
りました。河童が逃げ出したのは勿論です。それから僕は三十分ばかり、熊笹を突きぬけ、岩を飛び越え、遮二無二河童を追ひつづけました。 河童も亦足の早いことは決して猿などに劣りません。僕は夢中になつて追ひかけ....「那珂川の鱸釣り」より 著者:佐藤垢石
んで、竿を引き抜き、そのまま河原へ駆け上がってから、道糸を手繰《たぐ》り寄せ、手網は使わないで、遮二無二河原へ鱸を引っ張り上げるのである。まあ、夕方一刻にこの釣り方で大鱸の五本や六本を釣り上げるのは、大し....