一二の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 二の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一二の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 二2画 総画数:3画(漢字の画数合計) |
一二 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
一二と同一の読み又は似た読み熟語など
一人 一人称 一日 一如 一任 第一人称
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
二一:にちい二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
一を含む熟語二を含む熟語
一二の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
得意にダンスという人があって、王立協会の会員であったので、この人に連れられて聞きに行ったので、時は一八一二年二月二十九日、三月十四日、四月八日および十日で、題目は塩素、可燃性および金属、というのであった。....「拓本の話」より 著者:会津八一
。漢の時代に建てられた西嶽崋山廟の碑は、實物は今は無くなつて了つてゐるのであるが、明時代に取つた拓本が一二枚今日迄遺つて居る。これなどは唯拓本による存在である。この西嶽崋山廟の拓本を二三年前に或る支那人が....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
い》は已むことを得ざるに震《ふる》ふ。斯《こゝ》に以て至誠《しせい》の作用《さよう》を觀《み》る可し。一二 動於不得已之勢、則動而不括。履於不可枉之途、則履而不危。 〔譯〕已むことを得ざるの勢《いきほひ....