二極の書き順(筆順)
二の書き順アニメーション ![]() | 極の書き順アニメーション ![]() |
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二極の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 極12画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
二極 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
二極と同一の読み又は似た読み熟語など
二曲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
極二:くょきに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語極を含む熟語
二極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
個性の本然性に背《そむ》いた考え方だ。私達の肉と霊とは哲学者や宗教家が概念的に考えているように、ものの二極端を現わしているものでないのは勿論《もちろん》、それは差別の出来ない一体となってのみ個性の中には生....「近時政論考」より 著者:陸羯南
ども、吾輩はやはり論派としてこれを吟味せん。第三期の政論派は当時政界の現状に対し明らかに保守と進歩との二極を代表したり。その進歩派と称すべきはすなわち自由論派にして保守派と見做すべきはかの帝政論派なり、し....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
すゑその底に二細孔あり、其口を硝子塞にて固封せる者を置き、中に水を盛りて其半に至るときは、ガルハニ氣の二極に遭ひて水分析せらる。又別に一座の盤面に字を書せる、恰も時儀盤の状の如く、銅※より銅線の表に絹絲を....