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一如の書き順(筆順)

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一如の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-にょ
  2. イチ-ニョ
  3. ichi-nyo
一1画 如6画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
一如
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一如と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
如一:ょにちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
如を含む熟語

一如の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
べきものなることを看破せば、唯一の觀念を惹起し來らん』と云はれたところを、そこだけで見れば、華嚴の樣に一如に偏して居る我執だと天台派は云ふだらうし,華嚴派から云へば、また、天台は諸法の實相を稱へて、煩惱即....
二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
っちだかそれは解らんが、とにかく相互の熱情熱愛に人畜の差別を撥無《はつむ》して、渾然《こんぜん》として一如となる、」とあるはこの瞬間の心持をいったもんだ。 この犬が或る日、二葉亭が出勤した留守中、お客が....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
躊躇なく聖断を仰がねばならぬ。聖断一度び下らば過去の経緯や凡俗の判断等は超越し、真に心の奥底より聖断に一如し奉るようになるのが我が国体、霊妙の力である。 他の国にてフリードリヒ大王、ナポレオン、乃至ヒッ....
[一如]もっと見る