二元論の書き順(筆順)
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二元論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 元4画 論15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
二元論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
二元論と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論元二:んろんげに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語元を含む熟語
論を含む熟語
二元論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
また、自分の胯の下から野原をのぞくと、いつも見馴れて居る景色でも、大變違つた樣に見える。この時は、物心二元論の立ち塲に住して居る樣だが、然し、世界が一つの觀せ物であると同時に、自分の心中には、一種不易のも....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
蒼天《そうてん》にある二個の小隙《しょうげき》を埋めることを忘れたと言われている。かくのごとくして愛の二元論が始まった。すなわち二個の霊は空間を流転してとどまることを知らず、ついに合して始めて完全な宇宙を....「失念術講義」より 著者:井上円了
心理學上精神作用を分析して苦樂喜憂の生起する所以を論究し依て以て安心する法を云ふ例へは其一(甲)は体象二元論にして精神其物を心体心象の二元に分ち苦樂喜憂の變化は獨り心象の上にありて存し心体に至りては不生不....