二腰の書き順(筆順)
二の書き順アニメーション ![]() | 腰の書き順アニメーション ![]() |
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二腰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 腰13画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
二腰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
二腰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腰二:しこたふ二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語腰を含む熟語
二腰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
に取り出したのは、それらを引き出物の景物にするらしく、先ず第一に太刀がひと口《ふり》、つづいて小脇差が二腰、飾り巻の弓が三張り、それに南蛮鉄《なんばんてつ》の鉄扇五挺を加えて都合十一品でした。 いずれも....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《ふくそう》はたしか狩衣《かりぎぬ》に袴《はかま》を穿《は》いて、お定《さだ》まりの大小《だいしょう》二腰《ふたこし》、そして手《て》には中啓《ちゅうけい》を持《も》って居《お》りました……。
婚礼《こ....