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二字の書き順(筆順)

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二字の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-じ
  2. ニ-ジ
  3. ni-ji
二2画 字6画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
二字
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

二字と同一の読み又は似た読み熟語など
荷印  敢国神社  国自慢  三分二地頭  死に支度  煮汁  十二上願  十二神将  小国神社  小児自閉症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字二:じに
二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二  乙二  五二  第二  二綾  二院  二王  二恩  二化  二河  二会  二階  二官  二間  二期  二気  二季  二儀  二宮  二宮  二級  二喬  二業  二曲  二極  二筋  二九  二君  二君  二軍  二桁  二月  二月  二軒  二元  二言  二言  二言  二戸  二胡    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
字を含む熟語

二字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
に乗らうとした話が、一座の興味を集めてゐた。が、五位だけは、まるで外の話が聞えないらしい。恐らく芋粥の二字が、彼のすべての思量を支配してゐるからであらう。前に雉子《きぎす》の炙《や》いたのがあつても、箸を....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
》している秘密の※《におい》を感じ出しました。勿論その秘密の※が、すぐ忌《い》むべき姦通《かんつう》の二字を私の心に烙《や》きつけたのは、御断《おことわ》りするまでもありますまい。が、もしそうだとすれば、....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
りしにせよ我は正しく彼の為に一大汚辱を蒙りしもの也 此一大汚辱は何を以てか之を晴すべき 他なし只戦捷の二字あるのみ 今や我海軍は彼の為に一大打撃を加へられたり此一大打撃何を以てか之にかへん他なし只「復讐」....
[二字]もっと見る