二手の書き順(筆順)
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二手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 手4画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
二手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
二手と同一の読み又は似た読み熟語など
二手先
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手二:てたふ二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語手を含む熟語
二手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
になりて眠る。 八月十六日 ◯湊君、間宮君、倉光君くる。湊君「大義」を示して、われを諭す。 ◯死の第二手段、夜に入るも入手出来ず、焦慮す。妻と共に泣く。明夜こそ、第三手段にて達せんとす。 ◯良ちゃん、し....「暗号の役割」より 著者:海野十三
なく見張っていろ」 中へ踏みこむことを指名された部下たちは得意満面、にやりと笑った。 表と裏とから二手に分れて入った。烏啼の眼の前には戸締りなんか無いも同然だ。 「ばあやをひっくくって、押入の中へ入れ....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
声に、警備隊員たちは、やっとわれにかえった。 「あっ、向こうへ飛びおりたぞ」 「逃がすな」 すぐさま二手にわかれて川上機関大尉のあとを追いかけた。が、機関大尉が、いつまでも追って来る彼等を待っているはず....