二十三夜の書き順(筆順)
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二十三夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 十2画 三3画 夜8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
二十三夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
二十三夜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜三十二:やんさうゅじに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語十を含む熟語
三を含む熟語
夜を含む熟語
二十三夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
に設けた意匠もまたしおらしい。あるところの石垣《いしがき》の上は彼らの花壇であり、あるところの崖の下は二十三夜もしくは馬頭観音《ばとうかんのん》なぞの祭壇である。 この谷の中だ。木曾地方の人たちが山や林....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
》も、簾《すだれ》もないのに―― ――それが、何と、明《あかる》い月夜よ。明神様もけなりがッつろと、二十三夜の月待の夜話《よばなし》に、森へ下弦の月がかかるのを見て饒舌《しゃべ》った。不埒《ふらち》を働....「累物語」より 著者:田中貢太郎
のれの命をとる番じゃ」 与右衛門は驚いて法蔵寺へ逃げ、金五郎は親の許《もと》へ逃げて往った。その晩は二十三夜で村の者が隣家に集まっていた。村の者はお菊のことを聞いて与右衛門の家へ往った。お菊は村の人を見....