二色の書き順(筆順)
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二色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 色6画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
二色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
二色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色二:ろいたふ二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語色を含む熟語
二色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一房の葡萄」より 著者:有島武郎
僕はあっちこちを見廻《みまわ》してから、誰も見ていないなと思うと、手早くその箱の蓋を開けて藍と洋紅との二色《ふたいろ》を取上げるが早いかポッケットの中に押込みました。そして急いでいつも整列して先生を待って....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
入《ハンドバック》で。白い桔梗《ききょう》と、水紅色《ときいろ》の常夏《とこなつ》、と思ったのが、その二色《ふたいろ》の、花の鉄線かずらを刺繍《ししゅう》した、銀座むきの至極当世な持もので、花はきりりとし....「三枚続」より 著者:泉鏡花
眉を仰向《あおむ》けに打見遣《うちみや》る、大空は雲低く、あたかも漆で固めたよう。 蒼《あお》と赤と二色《ふたいろ》の鉄道馬車の灯《ともしび》は、流るる蛍《ほたる》かとばかり、暗夜を貫いて東西より、衝《....