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二六時中の書き順(筆順)

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二六時中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にろくじ-ちゅう
  2. ニロクジ-チュウ
  3. nirokuji-chuu
二2画 六4画 時10画 中4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
二六時中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

二六時中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中時六二:うゅちじくろに
二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二  乙二  五二  第二  二綾  二院  二王  二恩  二化  二河  二会  二階  二官  二間  二期  二気  二季  二儀  二宮  二宮  二級  二喬  二業  二曲  二極  二筋  二九  二君  二君  二軍  二桁  二月  二月  二軒  二元  二言  二言  二言  二戸  二胡    ...
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六を含む熟語
時を含む熟語
中を含む熟語

二六時中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

顔の美について」より 著者:伊丹万作
には私は歯を喰いしばり、眉間に皺を寄せて、顔中の筋肉を緊張させてあたかも喧嘩腰にならねばならぬ。しかし二六時中そんな顔ばかりをして暮せるものではない。 おそらくひとりでぼんやりしているときは、どうにもだ....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
。家族と一緒に遊びに出掛けたはおろか、在宿して団欒《だんらん》の歓楽に興じた記事もまた見えない。馬琴は二六時中、操觚《そうこ》に没頭するか読書に耽るかして殆んど机に向かったぎりで家人と世間咄一つせず、叱言....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
ころも、ロンドンを擬するもののごとくなれば、よろしく南球の小ロンドンと名づくべし。 高楼夾路昼如昏、二六時中車馬喧、漠漠南球新世界、何図有此小倫敦。 (高い建物が街路をはさんでたち、ために道は昼なお暗く....
[二六時中]もっと見る