二枚重ねの書き順(筆順)
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二枚重ねの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 枚8画 重9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
二枚重ね |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
二枚重ねと同一の読み又は似た読み熟語など
二枚襲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ね重枚二:ねさがいまに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語枚を含む熟語
重を含む熟語
ねを含む熟語
二枚重ねの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
うとう旅鴉《たびがらす》に身をやつしたが、なりは手前《てめえ》も知つてた通り、結城紬《ゆふきつむぎ》の二枚重ねに一本|独銛《どつこ》の博多の帯、道中差《だうちゆうざし》をぶつこんでの、革色の半合羽に菅笠《....「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
かりしか見えてゐない。しかもそのまん中には小さい紫檀《したん》の机があつて、その又机の向うには座蒲団が二枚重ねてある。銅印《どういん》が一つ、石印《せきいん》が二《ふた》つ三《み》つ、ペン皿に代へた竹の茶....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
てゐない。しかもそのまん中には小さい紫檀《したん》の机があつて、その又机の向うには座蒲団《ざぶとん》が二枚重ねてある。銅印《どういん》が一つ、石印《せきいん》が二《ふた》つ三《み》つ、ペン皿に代へた竹の茶....