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二葉の書き順(筆順)

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二葉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふた-ば
  2. フタ-バ
  3. futa-ba
二2画 葉12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
二葉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

二葉と同一の読み又は似た読み熟語など
片蓋柱  双葉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉二:ばたふ
二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二  乙二  五二  第二  二綾  二院  二王  二恩  二化  二河  二会  二階  二官  二間  二期  二気  二季  二儀  二宮  二宮  二級  二喬  二業  二曲  二極  二筋  二九  二君  二君  二軍  二桁  二月  二月  二軒  二元  二言  二言  二言  二戸  二胡    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
葉を含む熟語

二葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
に又柔かい心臓を持つてゐた。しかもそれ等は独歩の中に不幸にも調和を失つてゐた。従つて彼は悲劇的だつた。二葉亭四迷《ふたばていしめい》や石川啄木も、かう云ふ悲劇中の人物である。尤も二葉亭四迷は彼等よりも柔か....
硝子窓」より 著者:石川啄木
が、それに慣れて了つて、最早正當な方法の前には何の感情をも起さなくなる樣な例はあるにしても。) 故人二葉亭氏は、身生れて文學者でありながら、人から文學者と言はれる事を嫌つた。坪内博士は嘗てそれを、現在日....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
だけで尽きるものではないと抗弁したところで無駄である。 古く、藤村の「家」も、秋声の「あらくれ」も、二葉亭の「其面影《そのおもかげ》」も、漱石の諸長篇も、鴎外の史伝小説も、新聞に連載された。その意味で新....
[二葉]もっと見る