二足三文の書き順(筆順)
二の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() | 三の書き順アニメーション ![]() | 文の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
二足三文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 足7画 三3画 文4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
二足三文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
二足三文と同一の読み又は似た読み熟語など
二束三文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文三足二:んもんさくそに二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
二を含む熟語足を含む熟語
三を含む熟語
文を含む熟語
二足三文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
にか変っているのであった。喜右衛門はびっくりした。かれは一つ目の妖怪にもおびやかされたが、十五両の鶉が二足三文《にそくさんもん》の駄鶉に変っているにも又おびやかされた。病中に奉公人どもが掏り替えたのか。そ....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
に故事来歴《こじらいれき》などを詮議しているのではありません。要するに店仕舞いのおもちゃ屋という格で、二足三文の瓦楽多《がらくた》がただ雑然と押し合っているだけのことですから、何かおめずらしい人形がありま....「西瓜」より 著者:岡本綺堂
れたままで誰も読んだ者もなかったのを、さきごろの土用干しの時に、僕が測らず発見したのだ。」 「それでも二足三文で紙屑屋なんぞに売られてしまわなくって好かったね。今日《こんにち》になってみれば頗《すこぶ》る....