女二の宮の書き順(筆順)
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女二の宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 女3画 二2画 宮10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
女二の宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
女二の宮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮の二女:やみのになんお二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二 乙二 五二 第二 二綾 二院 二王 二恩 二化 二河 二会 二階 二官 二間 二期 二気 二季 二儀 二宮 二宮 二級 二喬 二業 二曲 二極 二筋 二九 二君 二君 二軍 二桁 二月 二月 二軒 二元 二言 二言 二言 二戸 二胡 ...[熟語リンク]
女を含む熟語二を含む熟語
のを含む熟語
宮を含む熟語
女二の宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
る。町々から聞こえてくる見物車の音も遠い世界のことのように聞きながら、退屈に苦しんでもいるのであった。女二の宮も衛門督《えもんのかみ》の態度の誠意のなさをお感じになって、それは何がどうとはおわかりにならな....「源氏物語」より 著者:紫式部
ではございませんが、しかし、何でもない時に人格の片影は見えるものでございますからね」 などと言って、女二の宮のことを話題にせず大将は素知らぬふうを見せているのである。これほど強い心でしている恋は、親の言....「源氏物語」より 著者:紫式部
点のない令嬢なのであった。劣った母に生まれた子として世間が軽蔑《けいべつ》して見ることを惜しく思って、女二の宮が子供をお持ちになることができずに寂しい御様子であるために、六の君を大臣は典侍の所から迎えて宮....