日歩の書き順(筆順)
日の書き順アニメーション ![]() | 歩の書き順アニメーション ![]() |
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日歩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 日4画 歩8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
日步 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
日歩と同一の読み又は似た読み熟語など
潮干船 日賦 日風呂 碑文 秘部 秘仏 非分 非分裂死 火蓋 火船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歩日:ぶひ日を含む熟語・名詞・慣用句など
愛日 悪日 畏日 異日 一日 一日 一日 陰日 永日 縁日 往日 何日 夏日 夏日 暇日 過日 会日 各日 隔日 隔日 楽日 釜日 間日 閑日 幾日 幾日 忌日 期日 期日 帰日 吉日 吉日 吉日 休日 旧日 虚日 凶日 暁日 近日 九日 ...[熟語リンク]
日を含む熟語歩を含む熟語
日歩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
める下からまた盛り上る歓びにうたた反側しながら呟いた。 「山近し、山近し」 と。 あくる日は翁は一日歩いて、また一二尺掠り除かれた雲の裾から山の麓《ふもと》を、より確かに覗き取ったが、歩めども歩めども....「転機」より 著者:伊藤野枝
もそのような道らしいものはなくて、その冷たい泥水の中を歩かなければならないのだと思うと、そういう処を毎日歩かねばならぬ人の難儀を思うよりも、現在の自分の難儀の方に当惑した。それでも山岡の最後の言葉には、私....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
、とにかく彼は大明《たいみん》から渡来の唐人で、何か判らない呪文《じゅもん》のようなことを唱えながら毎日歩いているのである。彼が眇目の名を取ったのは、左の片眼が魚の鱗《うろこ》を挟んだような眇《すがめ》で....