火船の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション ![]() | 船の書き順アニメーション ![]() |
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火船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 船11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
火船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
火船と同一の読み又は似た読み熟語など
潮干船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船火:ねぶひ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語船を含む熟語
火船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「砂がき」より 著者:竹久夢二
、何かたよりなく一座の會話からはなれて川添の方の二階の欄干に身を寄せて、今しも兩國へ兩國へとくりだす花火船を見るともなく眺めてゐた。昨夜夜を徹して細君の縫つてくれた浴衣が何か身に添はぬつれない心持を感じな....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
烹《かっぽう》。震災後も引続き、黒塀の奥深く、竹も樹も静まり返って客を受けたが、近代のある世態では、篝火船《かがりぶね》の白魚より、舶来の塩鰯《しおいわし》が幅をする。正月飾りに、魚河岸に三個《みッつ》よ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
やぶ》る。寧耐《ねいたい》は事を成《な》す。 〔評〕大坂城|陷《おちい》る。徳川|慶喜《よしのぶ》公火船に乘りて江戸に歸り、諸侯を召して罪を俟《ま》つの状を告ぐ。余時に江戸に在り、特に別廳《べつちやう》....