火焔の書き順(筆順)
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火焔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 焔11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
火焔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
火焔と同一の読み又は似た読み熟語など
佳宴 過塩素酸 摩訶衍 酸化炎 酸化焔 火炎 花筵 岡延年 長坂円陵 平岡円四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焔火:んえか火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語焔を含む熟語
火焔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
《から》めいた冥官《めうくわん》たちの衣裳が、点々と黄や藍を綴つて居ります外は、どこを見ても烈々とした火焔の色で、その中をまるで卍のやうに、墨を飛ばした黒煙と金粉を煽つた火の粉とが、舞ひ狂つて居るのでござ....「商賈聖母」より 著者:芥川竜之介
天草《あまくさ》の原《はら》の城の内曲輪《うちくるわ》。立ち昇る火焔。飛びちがふ矢玉。伏し重《かさ》なつた男女の死骸《しがい》。その中に手を負つた一人の老人。老人は石....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
のだ。ところが、ちょうど彼らがこの教会の橋まできたとき、ヘッセ人はぱっと飛びあがり、一閃《いっせん》の火焔《かえん》となって姿をかきけしたのである。 暗闇で話をするときの、あの眠たげな低い声を聞き、とき....