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篝火の書き順(筆順)

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篝火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かがり-び
  2. カガリ-ビ
  3. kagari-bi
篝16画 火4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
篝火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

篝火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火篝:びりがか
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
篝を含む熟語
火を含む熟語

篝火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
響き合った。彼女の手にとった小笹の枝は、縦横に風を打ちまわった。しかもその露《あら》わにした胸! 赤い篝火《かがりび》の光の中に、艶々《つやつや》と浮《うか》び出た二つの乳房《ちぶさ》は、ほとんどオルガン....
鳥影」より 著者:石川啄木
處に腰を掛けてゐたが、軈て清子も一緒になつて出た。 町の丁度中程の大きい造酒家の前には、往來に盛んに篝火を焚いて、其周圍、街道なりに楕圓形な輪を作つて、踊が始まつてゐる。輪の内外には澤山の見物。太皷は四....
鳥影」より 著者:石川啄木
て清子も一緒になつて出た。 町の恰度|中央《なかほど》の大きい造酒家《さかや》の前には、往来に盛んに篝火《かがり》を焚いて、其|周囲《めぐり》、街道《みち》なりに楕円形な輪を作つて、踊が初まつてゐる。輪....
[篝火]もっと見る