火焼の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション  | 焼の書き順アニメーション  |
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火焼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 火4画 焼12画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
火燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
火焼と同一の読み又は似た読み熟語など
御火焼 御火焚 火焼き屋
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
焼火:きたひ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語焼を含む熟語
火焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
セ》いだ。 それから外廻《ソトマハ》りは、家の広い外郭になつて居て、大炊屋《オホヒヤ》もあれば、湯殿｜火焼《ヒタ》き屋なども、下人の住ひに近く、立つてゐる。苑《ソノ》と言はれる菜畠や、ちよつとした果樹園ら....「死者の書」より 著者:折口信夫
隙見を禦《ふせ》いだ。 それから外廻りは、家の広い外郭になって居て、大炊屋《おおいや》もあれば、湯殿｜火焼《ひた》き屋《や》なども、下人の住いに近く、立っている。苑《その》と言われる菜畠や、ちょっとした果....「死者の書」より 著者:折口信夫
らの隙見を防いだ。 さうして其｜外《そと》は、広い家の外廓になつて居て、大炊殿《おほいどの》もあれば、火焼《ひた》き屋なども、下人の住ひに近い処に立つてゐる。苑《その》と言はれる菜畠やちよつとした果樹園ら....