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火大の書き順(筆順)

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火大の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-だい
  2. カ-ダイ
  3. ka-dai
火4画 大3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
火大
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火大と同一の読み又は似た読み熟語など
仮題  歌題  課題  過大  菊花大綬章  献花台  高台  若大将  酒代  清華大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大火:いだか
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
大を含む熟語

火大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
集の狼藉《ろうぜき》を蒙《こうむ》る以前に、船はゆらりゆらりと船渠《ドック》を出てしまいました。 花火大砲も届かず、悪口雑言も響かぬところに、悠々として辷《すべ》り出してしまった船の形が、闇の波の中に鉄....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
とはできるかも知れない。それが成功すれば、次は足場を二段下ろして、風大《ふうだい》を揺り落し、その次は火大《かだい》、その次は水大《すいだい》、最後に地大《ちだい》を揺り動かして、かくて夜明けまでには本来....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
達識の人に望まれます。 仏教中の密教においては、物質界を分けて五つの種類にしております。地大、水大、火大、風大、空大、これであります。総称して五大(地大は堅固の性あり、水大は洗浄の性あり、火大は成熟の性....
[火大]もっと見る