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火足の書き順(筆順)

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火足の「火」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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火足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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火足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-あし
  2. ヒ-アシ
  3. hi-ashi
火4画 足7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
火足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火足と同一の読み又は似た読み熟語など
日脚  日足  火脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足火:しあひ
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
足を含む熟語

火足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

防雪林」より 著者:小林多喜二
めに、――それに風もなかつたので、他に火が延びるといふ心配はなかつた。 消防をしてゐる人達は、あまり火足が早かつたので、家のものは全部燒け死んだんではないか、――誰も出た形跡がない、と云つてゐた。 こ....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
鳥の群は大群を作って空の大海を帆走って行く。斑馬の大部隊は鬣《たてがみ》を揮って沼の方角へ駈けて行く。火足は次第に近付いて来る。煙りは小屋を引き包んだ。 私は拳銃《ピストル》をひっ掴み、土人乙女が置いて....
地異印象記」より 著者:和辻哲郎
の母親は、明日にも屋根屋をよこして貰いたいなどと言っていた。が、その内に電車通りの向こうから火が出た。火足が早いので、何一つ取り出すひまもなく、逃げるための舟を探さねばならなかった。初め話のできた舟が駄目....
[火足]もっと見る