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火箸の書き順(筆順)

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火箸の「箸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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火箸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-じ
  2. コ-ジ
  3. ko-ji
火4画 箸15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
火箸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

火箸と同一の読み又は似た読み熟語など
依怙地  横軸  横縞  宮古上布  宮古島  居士  挙人  巾子  稽古所  稽古浄瑠璃  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箸火:じこ
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
箸を含む熟語

火箸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
柔《やはらか》な髭を撫でながら、大儀さうに長火鉢の前を離れた。信子はまだ妹へ祝つてやる品を決し兼ねて、火箸で灰文字を書いてゐたが、この時急に顔を挙げて、「でも妙なものね、私にも弟が一人出来るのだと思ふと。....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
の声へ耳を傾けている彼等自身を見出すのだった。 「いけないねえ。ああ始終苦しくっちゃ、――」 叔母は火箸《ひばし》を握ったまま、ぼんやりどこかへ眼を据えていた。 「戸沢さんは大丈夫だって云ったの?」 ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ランダ式の椅子《いす》や、黒いマホガニーのテーブルが鏡のように輝いており、薪《まき》おきは、シャベルや火箸《ひばし》も一式ふくめて、アスパラガスの葉のかげに光っていた。梅花うつぎと巻貝とが煖炉《だんろ》の....
[火箸]もっと見る