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六百番歌合の書き順(筆順)

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歌の書き順
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六百番歌合の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろっぴゃくばんうたあわせ
  2. ロッピャクバンウタアワセ
  3. roppyakubanutaawase
六4画 百6画 番12画 歌14画 合6画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
六百番歌合
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:12文字
同義で送り仮名違い:-

六百番歌合と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合歌番百六:せわあたうんばくゃぴっろ
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
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六を含む熟語
百を含む熟語
番を含む熟語
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六百番歌合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
ないのである。唯、此頃になつて其が、亭主としての権威を示す方法の様に、考へられ出したのも、事実である。六百番歌合せにも、さうした気持ちから、亭主の良経は、番の歌には女房を名告つてゐる。此風は後程盛んになつ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
体抄《こらいふうていしょう》』を作っている。俊成の歌についての考えを見るに大切な著書である。そのほか『六百番歌合《ろっぴゃくばんうたあわせ》』判詞の如きは、顕昭のひどい反撃をうけたもので、その方は『顕昭陳....
[六百番歌合]もっと見る