歌留多の書き順(筆順)
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歌留多の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 留10画 多6画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
歌留多 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
歌留多と同一の読み又は似た読み熟語など
競技カルタ 犬棒カルタ 生物多様性条約カルタヘナ議定書 西洋カルタ 天正カルタ 加留多 骨牌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
多留歌:タルカ歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語留を含む熟語
多を含む熟語
歌留多の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼」より 著者:芥川竜之介
》でも後《のち》に聞いた話によれば病院の医者や看護婦たちは旧正月を祝《いわ》うために夜更《よふ》けまで歌留多《かるた》会をつづけていた。彼はその騒《さわ》ぎに眠られないのを怒《いか》り、ベッドの上に横たわ....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
がひ、爰《ここ》を内ぢやと思ひやるか、夜《よ》の更《ふ》けぬ先に往《い》にや/\と云ふに、面白うもない歌留多《かるた》をうつてゐて夜《よ》を更《ふ》かし、今からは往《い》なれまい、旦那殿《だんなどの》も大....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
は彼の言葉尻を捉へては、玉突のボーイが玉の數を數へるやうに一つ二つと彼の言葉のぼろを數へて行つた。彼は歌留多に熱中するものゝやうな心持を以つて、次第にその防戰に熱くなつて行つた。さうしてぼろでないものをぼ....