歌書き順 » 歌の熟語一覧 »神楽歌の読みや書き順(筆順)

神楽歌の書き順(筆順)

神の書き順アニメーション
神楽歌の「神」の書き順(筆順)動画・アニメーション
楽の書き順アニメーション
神楽歌の「楽」の書き順(筆順)動画・アニメーション
歌の書き順アニメーション
神楽歌の「歌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

神楽歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぐら-うた
  2. カグラ-ウタ
  3. kagura-uta
神9画 楽13画 歌14画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
神樂歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

神楽歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌楽神:たうらぐか
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
楽を含む熟語
歌を含む熟語

神楽歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」より 著者:折口信夫
神楽に出る、才の男が人間であるのは、元偶人が演じた態を、人間がまねたのだと考へられる。一体、今日伝はる神楽歌は、石清水《イハシミヅ》系統のものである。此派の神楽では、才の男同時に青農で、人形に猿楽を演ぜし....
古代生活の研究」より 著者:折口信夫
ので、太陽神と信じて来た至上神の祭りにすら、暁には神上げをしなければならなかつた。古今集大歌所の部と、神楽歌とに見えた昼目《ヒルメノ》歌を見れば、祭りの暁の気持ちは流れこむ様に、私どもの胸に来る。昔になる....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
祭りの中心とする社もちよく/\ある。殊に、八幡系統の社では、人形を用ゐる事が多かつた。一体、今日伝はる神楽歌は、石清水系統の物らしい。此派の神楽では才の男同時に青農で、人形に猿楽を演ぜしめたのではないかと....
[神楽歌]もっと見る