歌よみに与ふる書の書き順(筆順)
歌の書き順  | よの書き順  | みの書き順  | にの書き順  | 与の書き順  | ふの書き順  | るの書き順  | 書の書き順  |
スポンサーリンク
歌よみに与ふる書の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 歌14画 与3画 書10画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
歌よみに與ふる書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み：11文字同義で送り仮名違い：-
歌よみに与ふる書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
書るふ与にみよ歌:ょしるうたあにみよたう歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語よを含む熟語
みを含む熟語
にを含む熟語
与を含む熟語
ふを含む熟語
るを含む熟語
書を含む熟語
歌よみに与ふる書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
歌よみに与ふる書 仰《おおせ》の如《ごと》く近来和歌は一向に振ひ不申《もうさず》候。正直に申し候へば....「「土」と当時の写実文学」より 著者:宮本百合子
節は水戸中学を卒業しないうちに病弱で退学し『新小説』などに和歌を投稿しはじめた。 正岡子規が有名な「歌よみに与ふる書」という歌壇革新の歌論を日本新聞に発表したのは明治三十一年であった。当時十九歳ばかりで....「病中雑記」より 著者:芥川竜之介
う》子規《しき》全集第五巻を読めば、俳人子規や歌人子規の外《ほか》に批評家子規にも敬服すること多し。「歌よみに与ふる書」の論鋒｜破竹《はちく》の如きは言ふを待たず。小説戯曲｜等《とう》を論ずるも、今なほ僕....