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歌意の書き順(筆順)

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歌意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-い
  2. カ-イ
  3. ka-i
歌14画 意13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
歌意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

歌意と同一の読み又は似た読み熟語など
塩化硫黄  化育  果位  禍因  華夷  課員  過飲  蚊燻し  貝塚伊吹  株価位置  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意歌:いか
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
歌を含む熟語
意を含む熟語

歌意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
のである。舞台上の翁の雄渾豪壮な風格はミジンも認められないが、恐らく翁の本性をあらわしたものであろう。歌意は歌詞と共に、能楽の気品情操を一歩も出でない古風なもので月並と云えば、それまでであるが、翁はそれを....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
あかずもあるかな(人麻呂――万葉とあるが、実は、古今六帖) 貫之の歌は人麻呂に対して、既に一種の本歌意識を持つて居たらしい。此技巧の洗煉せられて来たのは、女房の力であつた。平安中期になると、本歌の部分....
喜劇考」より 著者:牧野信一
退ける位ひの抒情詞と美麗な形容詞に飾られてゐるので、唱歌者等は何んなに声高らかに歌ひ叫んでも、決して、歌意の何処かに潜んでゐる茫漠たる怖れや不安の影に気づくことなく、返つて、刹那々々の力強い享楽感に励まさ....
[歌意]もっと見る