歌絵の書き順(筆順)
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歌絵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 絵12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
歌繪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
歌絵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絵歌:えたう歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語絵を含む熟語
歌絵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「墨汁一滴」より 著者:正岡子規
おぢたるかた云々 などあり。また俊頼《としより》の歌の詞書《ことばがき》にも 大殿《おおとの》より歌絵《うたえ》とおぼしく書たる絵をこれ歌によみなして奉《たてまつ》れと仰《おおせ》ありければ、屋のつま....「源氏物語」より 著者:紫式部
《しきぶきょう》の宮の兵衛督《ひょうえのかみ》、内大臣家の頭《とうの》中将などに、蘆手《あしで》とか、歌絵とか、何でも思い思いに書くようにと源氏は言ったのであった。若い人たちは競って製作にかかった。 い....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
文にして画賛に尻焼猿人《しりやけのさるんど》(抱一《ほういつ》)以下天明の狂歌師が吟咏を採録したり。狂歌絵本は当時最も流行し最も美麗なる製本をなせり。然れどもその起源は既に浮世絵発達の当初にあり。余いまだ....