歌書き順 » 歌の熟語一覧 »歌垣の読みや書き順(筆順)

歌垣の書き順(筆順)

歌の書き順アニメーション
歌垣の「歌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
垣の書き順アニメーション
歌垣の「垣」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

歌垣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うた-がき
  2. ウタ-ガキ
  3. uta-gaki
歌14画 垣9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
歌垣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

歌垣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
垣歌:きがたう
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
歌を含む熟語
垣を含む熟語

歌垣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の筑波山」より 著者:大町桂月
ともいふべき乎。筑波の市街は、山腹、即ち蝦蟇の口の上に在りて、層々鱗次す。當年士女が此に來りて蹈舞せし歌垣の名殘は、今も絶えずして、筑波祠前に六箇の妓樓あり。旅館はわづかに三戸に過ぎず。春の日永の晝寢にも....
古事記」より 著者:太安万侶
容。 六 絃の多い琴をひくように。さかんにの形容。 七 履中天皇。 八 われらはその子孫である。 〔歌垣〕 かれ天の下治らしめさむとせしほどに、平群《へぐり》の臣が祖《おや》、名は志毘《しび》の臣、歌....
古事記」より 著者:太安万侶
申し上げて急使を奉りました。そこでその伯母樣のイヒトヨの王がお喜びになつて、宮に上らしめなさいました。歌垣 ――日本書紀では、武烈天皇の太子時代のこととし、歌も多く相違している。ある王子とシビという貴....
[歌垣]もっと見る