歌学書の書き順(筆順)
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歌学書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 学8画 書10画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
歌學書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
歌学書と同一の読み又は似た読み熟語など
科学小説 文部科学省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書学歌:ょしくがか歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語学を含む熟語
書を含む熟語
歌学書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「辞書」より 著者:折口信夫
ことが神聖を保つ手段であると考えていた。だから、長い間記録しないままにきた。そのため、平安朝になって、歌学書のなかに語彙のようなものができてくるという形をとってきたが、それまでになかったわけではない。つま....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
論の初歩と見る可き歌学・歌論は、歌合せの席上から生れたのである。新しい歌合せは、歌評から見ても、前代の歌学書・歌論書よりは、用語も、態度も、論理も、鑑賞も、文学的になつてゐる。前代の歌合せの左右講師になる....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
『新古今集』をえらび、家集の『拾遺愚草』の歌の大部分を作ったまでの定家と、その後、『二四代集』を編み、歌学書を書き、『新勅撰集』を撰んだ頃の定家とでは、その歌の撰び方、歌に対する考えが違ってきているのだと....