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歌曲の書き順(筆順)

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歌曲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-きょく
  2. カ-キョク
  3. ka-kyoku
歌14画 曲6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
歌曲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

歌曲と同一の読み又は似た読み熟語など
佳局  磁化曲線  下局  新岡旭宇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
曲歌:くょきか
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
歌を含む熟語
曲を含む熟語

歌曲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《とも》したる燈火その光を増して、水面《みのも》は碧色にかゞやけり。一時四隣は寂として聲なかりき。忽ち歌曲の聲の岸より起るあり。こは漁父の妻子と共に歌ひ出せるにて、子どもらしき「ソプラノ」の音は低き「バツ....
思い」より 著者:伊丹万作
府側の意図として伝え聞き、実に厳粛かつ沈痛なる思いに沈んでいたところが、たまたま耳に流れてくるラジオの歌曲の相も変らぬ低劣浮薄な享楽調に思わず耳をおおいたくなつた。 これらのラジオは同じ政府の指導のもと....
一片の石」より 著者:会津八一
打たれてゐるらしかつた。 この人よりも十二年遅れて生れた李白は、かつて若い頃この襄陽の地に来て作つた歌曲には、 ※山は漢江に臨み、 水は緑に、沙は雪のごとし。 上に堕涙の碑のあり、 青苔して久しく磨滅....
[歌曲]もっと見る