歌屑の書き順(筆順)
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歌屑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 屑10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
歌屑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
歌屑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屑歌:ずくたう歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語屑を含む熟語
歌屑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
いづま》のかしげる飯《いひ》を食《た》うべつつ語りあかさな春の一夜《いちや》を 十二月二十四日 歳末歌屑 またここをいゆきするかとゆめにみつさめてののちはいづこともしらえず(たび重なりてあり/\と同じ....「古歌新釈」より 著者:折口信夫
ぢやないけれど、心細いものであるわい、といふやうなやりくちである。徒然草を見ても、この歌が、昔古今集の歌屑といはれて居つたことが見えて居るが、これは、一つは鑑賞法が進まなんだにもよるけれど、解釈法の不完全....