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歌主の書き順(筆順)

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歌主の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うた-ぬし
  2. ウタ-ヌシ
  3. uta-nushi
歌14画 主5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
歌主
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

歌主と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主歌:しぬたう
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
歌を含む熟語
主を含む熟語

歌主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

弓道中祖伝」より 著者:国枝史郎
弦《つる》を引いた。 「この家の主人《あるじ》にござります。……」 「では先刻の……今様《いまよう》の歌主?」 云い云い八分通り弦を引き、 「ご姓名は? ……ご身分は?」 「楠氏の直統、光虎《みつとら》....
剣侠」より 著者:国枝史郎
0 後《あと》へ下った陣十郎は、刀を下段にダラリと下げ、それでも眼では油断なく、主水の眼を睨みつけ、歌主の在所《ありか》がどこであるかと、瞬間それについて考えた。 周囲《あたり》には大薮があるばかりで....
随筆 私本太平記」より 著者:吉川英治
ねがいたい。 また、私の不注意だが、それから先に訂正する。既載の「天王寺未来記(一)」に引用した歌の歌主を良邏法師《りょうらほうし》としたがあれは“良暹法師《りょうせんほうし》”が正しい。ご注意をうけて....
[歌主]もっと見る