石馬の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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石馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 馬10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
石馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
石馬と同一の読み又は似た読み熟語など
石版 石盤 責罰 即席爆弾 咳払い 関梅痴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬石:ばきせ馬を含む熟語・名詞・慣用句など
愛馬 悪馬 意馬 引馬 駅馬 遠馬 河馬 荷馬 快馬 絵馬 絵馬 騎馬 逆馬 弓馬 牛馬 牛馬 競馬 曲馬 錦馬 空馬 軍馬 継馬 穴馬 江馬 耕馬 荒馬 貢馬 貢馬 差馬 細馬 司馬 死馬 車馬 借馬 主馬 種馬 種馬 出馬 勝馬 上馬 ...[熟語リンク]
石を含む熟語馬を含む熟語
石馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
現にまた同じ新聞の記者はやはり午後八時前後、黄塵を沾《うるお》した雨の中に帽子をかぶらぬ男が一人、石人石馬《せきじんせきば》の列をなした十三陵《じゅうさんりょう》の大道《だいどう》を走って行ったことを報じ....「一握の砂」より 著者:石川啄木
ごと このごろ 君のしたしまぬかな 松の風|夜昼《よひる》ひびきぬ 人|訪《と》はぬ山の祠《ほこら》の石馬《いしうま》の耳に ほのかなる朽木《くちき》の香《かを》り そがなかの蕈《たけ》の香りに 秋やや深....「閑天地」より 著者:石川啄木
や》月《つき》のかげせしひと夜ゆゑ恋ひつゝわびぬこの年頃を(残紅) 苑《その》古き木《こ》の間に立てる石馬の脊とわが肩の月の影かな(啄木) の二首撰に入りたれど、幽宮《かくりみや》の幽趣たとしへもなき....