白狼の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 狼の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白狼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 狼10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
白狼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白狼と同一の読み又は似た読み熟語など
伯労 白浪 白蝋 白鑞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狼白:うろくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語狼を含む熟語
白狼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世の中と女」より 著者:芥川竜之介
ひとり》の好みを云へば、やはり、犬よりは狼が可《い》い。子供を育てたり裁縫したりする優しい牝《めす》の白狼《はくらう》が可《よ》い。 (大正十年二月)....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
に満つ 海樹|簫索《せうさく》、天|霜《しも》を降らす 管声|寥亮《れうりやう》、月|蒼々《さうさう》白狼河北、秋恨《しうこん》に堪へ 玄兎城南、皆《みな》断腸―― この詩を、高らかに吟じはじめました....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
空が冷えれば、人は逃げるように里に下る時とところなのですから、ある夜のすさびに、北原賢次が筆を取って、白狼河北音書絶(白狼河北、音書《いんしょ》絶えたり) 丹鳳城南秋夜長(丹鳳城南、秋夜《しゅうや》長し)....