白鑞の書き順(筆順)
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白鑞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 鑞23画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
白鑞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白鑞と同一の読み又は似た読み熟語など
伯労 白浪 白狼 白蝋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑞白:うろくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語鑞を含む熟語
白鑞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
これや時鐘《とけい》の忍足《しのびあし》。 硝子《がらす》の葢《ふた》の後《うしろ》には、白鑞《しろめ》の面《おもて》飾なく、 花形模様色|褪《さ》めて、時の数字もさらぼひぬ。 人の気《け》絶....「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
しめた理由は蓋し是にあつたのである。 居酒屋の亭主の仲間は、側へは寄りつかずに、酒場の隅から油壺だの白鑞をひいた皿小鉢だの火のついたランプだのを抛りつける。仕舞には羊が丸ごと煮えてゐた大きな青銅《からか....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
カバッドは広間に入った。そこが邸の中心で、ふだんは居間になっているところだった。ここでは、ぴかぴか光る白鑞《しろめ》の器が長い食器戸棚にいく列も並んでおり、目も眩《まばゆ》いほどだった。一隅に羊毛の大袋が....