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白州の書き順(筆順)

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白州の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しら-す
  2. シラ-ス
  3. shira-su
白5画 州6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
白州
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

白州と同一の読み又は似た読み熟語など
白砂  白砂  白子  白菅  白磨り  白洲  思い知らす  知らす  走らす  見知らす  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州白:すらし
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
州を含む熟語

白州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
き返す浪打際のいさごを踏んで翁はとぼとぼと辿《たど》って行った。海上の霧のうすれの明るみに松の生え並ぶ白州の浜が覗かれた。翁は島かとも見るうちにまた霧に隠れた。 その日の夕近く、翁は垂れ雲を左手にした、....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
板のむっつり屋をきめ込むのがそのならわしでした。もっとも、その間になにか珍しいお吟味でもあるときは、お白州に出向いていって、にこりともせず玉川じゃりを見つめていることもあるにはありますが、で、その日も無聊....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
、そこからさらに怪談以上の怪談に続いていたから、まだまだ、万事は休さなかった。しょっぴいてきた若者をお白州へ引きすえて、大得意の敬四郎がぴしぴしと痛み吟味をかけているさいちゅうへ、その配下の者がまろび込む....
[白州]もっと見る