白洲の書き順(筆順)
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白洲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 洲9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
白洲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白洲と同一の読み又は似た読み熟語など
白砂 白砂 白子 白菅 白磨り 白州 思い知らす 知らす 走らす 見知らす
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洲白:すらし白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語洲を含む熟語
白洲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄八丈の小袖」より 著者:岡本綺堂
お慈悲を受けることが能《でき》なかった。享保十二年の冬は容赦なく暮れて云った。十二月七日に関係者一同を白洲へ呼び出して、越前守は眉の間に深い皺を刻みながら厳重の宣告を下した。 主人の庄三郎は直接この事件....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
で、万歳を祝《しゅく》し奉《たてまつ》る。」 六 「さて、……町奉行《まちぶぎょう》が白洲《しらす》を立てて驚いた。召捕《めしと》つた屑屋を送るには、槍、鉄砲で列をなしたが、奉行|役宅《や....「むかでの跫音」より 著者:大倉燁子
などをしていましたが、広い座敷に床の間を背にして、相対して座ってみると、急に彼は苦笑して、 『まるでお白洲に出たようですな。これでは固苦しくって、お話がしにくい』と云うのです。仕方なく今度は縁先に褥《しと....