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発音の書き順(筆順)

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発音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-おん
  2. ハツ-オン
  3. hatsu-on
発9画 音9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
發音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

発音と同一の読み又は似た読み熟語など
撥音  撥音便  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音発:んおつは
発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情  発想  発装  発走  発送  発足  発足  発達  進発  発端  発端  発地  発着  発程  発程  発展  発喪  発喪  発船  増発  早発  双発  創発  発色  発信  発心  発振  先発  発疹  発疹  発生  発声  発赤  発赤  伸発  発電  触発  発付  発布  発泡    ...
[熟語リンク]
発を含む熟語
音を含む熟語

発音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
話さなければなりません。人麻呂はあの歌を記すために、支那の文字を使いました。が、それは意味のためより、発音のための文字だったのです。舟《しゅう》と云う文字がはいった後《のち》も、「ふね」は常に「ふね」だっ....
河童」より 著者:芥川竜之介
どうか Kappa と発音して下さい。 序 これは或精神病院の患者、――第二十三号が誰にでもしやべる話である。彼はもう三十....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
日に集って、科学の研究をするのである。この外にもマグラース等六・七人の同志が集って、語学の稽古をして、発音を正したりなどした。 一方において、王立協会で教授が講義をするのを聴いたが、これも単に講義をきく....
[発音]もっと見る