色板の書き順(筆順)
色の書き順アニメーション  | 板の書き順アニメーション  |
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色板の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 色6画 板8画 総画数：14画（漢字の画数合計） |
色板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
色板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
板色:たいろい板を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄板 帯板 打板 打板 板間 板魚 板橋 板硯 粗板 禅板 前板 板元 船板 開板 板株 板縁 板屋 長板 張板 中板 地板 段板 板絵 板垣 板稼 板額 大板 板戸 板刻 板材 板前 板倉 板倉 小板 重板 終板 種板 板鬢 手板 板長 ...[熟語リンク]
色を含む熟語板を含む熟語
色板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闖入者」より 著者:大阪圭吉
いる亜太郎の前には、小型の画架《イーゼル》に殆ど仕上った一枚の小さな画布《カンバス》が仕掛けてあり、調色板《パレット》は乱雑に投げ出されて油壺のリンシード・オイルは床の上に零《こぼ》れ、多分倒れながら亜太....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
紅絵《べにえ》となり、明和《めいわ》年間に及び鈴木春信《すずきはるのぶ》によりてここに始めて精巧なる彩色板刻《さいしきはんこく》の技術を完成し、その佳麗《かれい》なるが故を以《もっ》て吾妻錦絵《あずまにし....