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繁山の書き順(筆順)

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繁山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しげ-やま
  2. シゲ-ヤマ
  3. shige-yama
繁16画 山3画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
繁山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

繁山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山繁:まやげし
繁を含む熟語・名詞・慣用句など
繁い  繁殖  繁桟  繁冗  頻繁  繁縟  繁野  繁木  繁文  繁文  繁蕪  繁繁  繁多  清繁  繁道  繁慶  繁る  繁俊  綾繁  繁用  繁り  繁み  繁務  繁路  繁昌  繁衍  繁忙  繁盛  繁山  繁盛  繁華  繁簡  繁栄  繁閑  繁慶  繁劇  繁骨  農繁  繁雑  加藤繁    ...
[熟語リンク]
繁を含む熟語
山を含む熟語

繁山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
え》は直ぐに縁側の、戸棚の横が満月|形《なり》に庭に望んだ丸窓で、嵌込《はめこみ》の戸を開けると、葉山繁山中空へ波をかさねて見えるのが、今は焼けたが故郷《ふるさと》の家の、書院の構えにそっくりで、懐《なつ....
源氏物語」より 著者:紫式部
(晶子) 源右大将は常陸守《ひたちのかみ》の養女に興味は覚えながらも、しいて筑波《つくば》の葉山|繁山《しげやま》を分け入るのは軽々しいことと人の批議するのが思われ、自身でも恥ずかしい気のされる家であ....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
《な》ぎむかとおもへど弥々《いよよ》恋ひまさりけり」(巻四・七五三)、「見る毎に情《こころ》和ぎむと、繁山《しげやま》の谿《たに》べに生《お》ふる、山吹を屋戸《やど》に引植ゑて」(巻十九・四一八五)、「天....
[繁山]もっと見る