繁衍の書き順(筆順)
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繁衍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 繁16画 衍9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
繁衍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
繁衍と同一の読み又は似た読み熟語など
半円 半円周 蕃衍 攀縁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衍繁:んえんは繁を含む熟語・名詞・慣用句など
繁い 繁殖 繁桟 繁冗 頻繁 繁縟 繁野 繁木 繁文 繁文 繁蕪 繁繁 繁多 清繁 繁道 繁慶 繁る 繁俊 綾繁 繁用 繁り 繁み 繁務 繁路 繁昌 繁衍 繁忙 繁盛 繁山 繁盛 繁華 繁簡 繁栄 繁閑 繁慶 繁劇 繁骨 農繁 繁雑 加藤繁 ...[熟語リンク]
繁を含む熟語衍を含む熟語
繁衍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
》孝孺の門人|兪公允《ゆこういん》の養うところとなり、遂《つい》に兪氏《ゆし》を冒《おか》して、子孫|繁衍《はんえん》し、万暦《ばんれき》三十七年には二百|余丁《よてい》となりしこと、松江府《しょうこうふ....「自警録」より 著者:新渡戸稲造
「富貴《ふうき》名誉《めいよ》、道徳より来たるものは、山林中の花の如く、おのずから是れ舒徐《じょじょ》繁衍《はんえん》、功業より来たるものは盆※中《ぼんこうちゅう》の花の如く、便《たちま》ち遷徙《せんし》....「憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
孫々にわたって、所謂筋をなすものではない。しかるにその霊物がもし生あるものである場合には、当人の子孫が繁衍するとともにその霊物も子孫を殖やして行く。所謂七十五疋の眷属などと言われるものが、人間の目にこそ見....