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繁務の書き順(筆順)

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繁務の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-む
  2. ハン-ム
  3. han-mu
繁16画 務11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
繁務
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

繁務と同一の読み又は似た読み熟語など
煩務  御飯蒸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
務繁:むんは
繁を含む熟語・名詞・慣用句など
繁い  繁殖  繁桟  繁冗  頻繁  繁縟  繁野  繁木  繁文  繁文  繁蕪  繁繁  繁多  清繁  繁道  繁慶  繁る  繁俊  綾繁  繁用  繁り  繁み  繁務  繁路  繁昌  繁衍  繁忙  繁盛  繁山  繁盛  繁華  繁簡  繁栄  繁閑  繁慶  繁劇  繁骨  農繁  繁雑  加藤繁    ...
[熟語リンク]
繁を含む熟語
務を含む熟語

繁務の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

名人長二」より 著者:三遊亭円朝
案に屈し、お居間に閉籠《とじこも》って居られますを、奥方が御心配なされて、 奥「日々《にち/\》の御繁務《ごはんむ》さぞお気疲れ遊ばしましょう、御欝散《ごうっさん》のため御酒でも召上り、先頃召抱えました....
点心」より 著者:芥川竜之介
が、奸妻《かんさい》に悩まされ、病肺《びやうはい》に苦しまされ、作者と俳優と劇場監督と三役《みやく》の繁務に追はれながら、しかも猶《なほ》この嘲魔の毒手に、陥らなかつたモリエエルは、愈《いよいよ》羨望《せ....
泣菫氏が近業一篇を読みて」より 著者:蒲原有明
なるは、秀才泣菫氏が近作、「公孫樹下にたちて」と題せる一篇なるべし。はしがきによりて窺へば、氏が黄塵の繁務を避けて、美作の晩秋たまさかに骨肉の語らひ甘かりし折の逍遙に、この一連珠玉の傑品あり。「ああ日は彼....
[繁務]もっと見る