江戸繁昌記の書き順(筆順)
江の書き順 ![]() | 戸の書き順 ![]() | 繁の書き順 ![]() | 昌の書き順 ![]() | 記の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
江戸繁昌記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 江6画 戸4画 繁16画 昌8画 記10画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
江戸繁昌記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
江戸繁昌記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記昌繁戸江:きうょじんはどえ繁を含む熟語・名詞・慣用句など
繁い 繁殖 繁桟 繁冗 頻繁 繁縟 繁野 繁木 繁文 繁文 繁蕪 繁繁 繁多 清繁 繁道 繁慶 繁る 繁俊 綾繁 繁用 繁り 繁み 繁務 繁路 繁昌 繁衍 繁忙 繁盛 繁山 繁盛 繁華 繁簡 繁栄 繁閑 繁慶 繁劇 繁骨 農繁 繁雑 加藤繁 ...[熟語リンク]
江を含む熟語戸を含む熟語
繁を含む熟語
昌を含む熟語
記を含む熟語
江戸繁昌記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
、馬車だとか煉瓦だとかが現われ出した頃のことが書かれてある。これはかの寺門静軒《てらかどせいけん》の『江戸繁昌記《えどはんじょうき》』にならって書かれたものである。 一体にこの頃のものは、話は面白かった....「向嶋」より 著者:永井荷風
顧る所とならなかった。 江戸時代隅田堤看花の盛況を述るものは、大抵|寺門静軒《てらかどせいけん》が『江戸繁昌記《えどはんじょうき》』を引用してこれが例証となしている。風俗画報社の『新撰東京名所図会』もま....「虫干」より 著者:永井荷風
》もあるまい。「東京新繁昌記」は自分が茲《ここ》に説明するまでもなく、寺門静軒《てらかどせいけん》の「江戸繁昌記」成島柳北《なるしまりうほく》の「柳橋新誌《りうけうしんし》」に倣《なら》つて、正確な漢文を....