果皮の書き順(筆順)
果の書き順アニメーション ![]() | 皮の書き順アニメーション ![]() |
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果皮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 果8画 皮5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
果皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
果皮と同一の読み又は似た読み熟語など
価標 佳品 佳賓 可否 歌碑 華表 月下氷人 五加皮 考課表 高光る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮果:ひか皮を含む熟語・名詞・慣用句など
尻皮 背皮 帯皮 脱皮 単皮 紅皮 地皮 爪皮 皮紐 皮内 中皮 皮笛 皮茸 陳皮 的皮 皮茸 皮金 皮肉 心皮 鰐皮 真皮 皮剥 辛皮 皮裏 皮目 皮毛 杉皮 皮膜 靭皮 秦皮 油皮 皮袋 裏皮 桃皮 皮帯 姫皮 皮籠 皮霜 皮鉄 皮角 ...[熟語リンク]
果を含む熟語皮を含む熟語
果皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
《お》さん、三平|連《づれ》が吾輩を吾輩相当に評価してくれんのは残念ながら致し方がないとして、不明の結果皮を剥《は》いで三味線屋に売り飛ばし、肉を刻んで多々良君の膳に上《のぼ》すような無分別をやられては由....「アケビ」より 著者:牧野富太郎
である。だが肉中にたくさんな黒い種子があって、食う時それがすこぶる煩わしい。 中の果肉を食ったあとの果皮、それは厚ぼったい柔らかな皮、この皮を捨てるのは勿体ないとでも思ったのか、ところによればこれを油で....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
らうとする反抗児であるからだ。 夏の果実のうちで、桃や梨といつたやうなものの味ひは、そのふつくりした果皮の一重下から始まり、種核の外側で終つてゐるのとあべこべに、西瓜の甘さはその果心に初まり、厚ぽつたい....